役所から届く書類に緊張する症候群発症。
こんにちは、ジモーラモです。
役所から
償却資産申告書在中
とかかれた茶封筒が届きました。
ちょっと見覚えがあったのですが、それはちょうど同じ日に職場宛にも同じ茶封筒が届いたことと、今年か去年かサンカクの外構工事分と太陽光発電分の申告をしたときと同じような中身のもがあったからです。
前回申告したとき、税理士さんや役所の方に問い合わせたところ
外構工事と太陽光発電の分が今の固定資産税に反映されていないから
ということでした。
していなければ、
脱税
という言葉が浮かびましたのであわてて申告したのを思い出しました。
とりあえず聞きながら記入しようと思い役所に行きましたが、そのとき職員さんの対応が
「う~ん、とりあえず書いておいてください。」
「多分そうですね。」
といったモノでしたので拍子抜けしました。
納税に関することになると、ものすごい厳しい感じがしていましたので(笑)
で、今回。
手引きを読んでも良く分からないところがあります。
・前年度までに申告した場合は、資産の増加・減少を申告すること。
→これに関しては今年全く動きがありませんでしたので該当なし。
・償却資産に増減がない場合でも必ず申告をしてください。
→御意。ということは白紙でも良いのか?しかし…
・申告用紙の中に「全資産用」と言う項目の用紙がある
→やっぱりこれまで取得した償却資産を書かなきゃだめなのか?
そしてそもそも
・なんでサンカクの所有者のぼくだけにこの書類が来て、ハタザオ所有の妻には来ないのか?
最後が1番謎です。
手引きをよく読みたいのですが、子どもたちが興味津々で用紙を奪い取ろうとするので全然集中できない。
寝かしつけが終わった後に…と思っていたところ、次男が発熱し夜泣きが爆贈。
今のところ、寝不足で読んでいるどころじゃありません。
近々、関係資料を持ってまた役所に乗り込もうかな…
しかし次男の容態が回復しないことには、保育園に行けない=仕事が休みの日は子守となり身動きが取れません。
こういうのはさっさと解決した性分ですので悶々としています。
FPを取得したものの、こういう実務的なことはやはり専門の方のお力を借りないと、今のぼくの実力ではなかなか解決できませんな…
まぁ、ちんぷんかんぷんで「お任せします!」ではなく、専門の方が言われていることがなんとなくでも理解できるようになり、質問や会話ができているだけでも今は成長したかな…?
物件は増えていませんが…
また、解決したらブログにアップしたいと思います。